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生と死(自殺問題を含め)について勉強し、生きづらさを解決や緩和させることを主な目的にしています

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地方のいいところ

f:id:ydet:20190913214433j:plain以前東北と日本海側の地方は同調圧力が高く、その意味では生きづらさを感じる可能性があるといったことを説明ました。

 

なぜ東北型の社会では自殺が多いのか

とくに自殺者が多いのは、青森や秋田や岩手といった東北の県です。それから富山や島根といった日本海側の県に長年固定されています。

そうしたところの気候について説明すると風が強くひんぱんに天気が変わり、冬に雪が降るという共通点があります。そのため、農業が盛んです。

交通インフラに話を向けると、当然ながら首都圏などの都市部にくらべれば公共交通が不十分な傾向があります。

それから、社会通念として共通しているのは地縁や横の結びつきが強いということです。そのためひんぱんに空気を読んで協調することが求められる東北型の社会になっています。

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以前暮らしていたところには、先ほどのところから移住してくる人たちがけっこういました。

そういえば、とくに宮城県と北陸の人たちは概ね明るくてさっぱりしていました。

いわゆるマイルドヤンキーが多く、地元思考の強いエリアですが、同時にざっくりした社会になっている印象がします。

だから、そうしたところで暮らしている分には東京圏へ移住を検討する必要はないのかもしれません。

そもそも、ざっくりとエリアで考えると、東北は日本でもっとも自殺率が高くなっていますが、なぜか宮城県だけは自殺率が低くなっています。

また、日本海側の地方は自殺率が高い傾向がありますが、北陸の場合も富山県以外はかなり低くなっています。

そのため、宮城県と、富山以外の北陸は比較的温和な社会になっていると考えることができます。

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