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生と死(自殺問題を含め)について勉強し、生きづらさを解決や緩和させることを主な目的にしています

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自殺系サイトについて

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今回は自殺系サイト*1に関する内容です。

近年、自殺系サイトについて、自殺というネガティブな事象を扱っているコミュニティだということで、生きにくさを解決や緩和させることを主目的にしているところとそうでないところを一括にして非難するような意見をときどき見かけます。

そこで誤解が生じないように、前半はこのサイトがコミュニティだったときの話をし、後半は自殺系サイトへの先ほどの意見についてすこし補足させていただきます。

 

 

回想

さて、このサイトがコミュニティだったときのことを説明します。

利用者について説明すると、とくに若年層で無職の方の場合は社会復帰することが多かったように思います。

なぜなら、このサイトの利用をきっかけに進学や就職をしたり、自己実現となることをはじめたりしたといった報告がときどき寄せられていたからです。

ただし、これは筆者が良質なコンテンツを提供していたというより、利用者層が良かったため、良質なコミュニケーションが行われやすかったことが主因になっています。

なお、扱っている内容はセンシティブでも、明らかに法律に抵触する行為を禁止することは以前からルールに明記していました。

ついでに当時のサイトのタイプを考えると、多くの人に親しまれてきた待宵月さんの憩いの場と同系です。

さらにわかりやすく説明すると、いのちの通り道のコミュニティのところにリンクさせていただいているサイトさんたちとも同系です。

なので、穏健派の系統になります。


関連リンク

いのちの通り道

 

筆者の人となり

ついでに筆者の説明をすると、界隈ではすこし変わっていると思われていた節があります。

たとえば、もとから中道のリベラルな考え方であることが関係し、社会問題や経済について語るとリベラル寄りの言動が多いこと*2、そしてマイペースなところがそうだと思います。

 

自殺系サイトについて

ところで、自殺系サイトについてですが、自殺というネガティブな事象を扱っているコミュニティだということで、生きづらさを解決や緩和させることを主目的にしているところとそうでないところを一括にして否定したりするのは早計ではないでしょうか。

はじめにすこし説明しましたが、これは近年ネット上でときどき見かける意見です。が、そうした意見が多くなりすぎるとフェアではないと思います。

そもそも、物事はそれほど単純ではないとも思います。

ただし、人にはそれぞれ立場や事情もあるのでそうしたことが関係し、シンプルな意見以外は言いにくい場合もあるかと思います。

末筆ですが、先ほどの意見によって誤解が生じないように、昔の自殺系サイトと近年の自殺系サイトについてある程度客観的に説明したエントリーをリンクしておきます。気が向いた方は参考にしてください。

 

参考記事

18周年 

自殺系サイトのリスクが緩和された理由

*1:こちらで説明する『自殺系サイト』は多くの場合、生きづらさを解決や緩和させることを目的としています。これをわかりやすく言い換えると『自殺防止』です

*2:本格的な左翼ではありません。なおそうしたところの場合もいい面もあればそうでない面もある程度に思うことはありますがしばらく興味ありません

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