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生と死(自殺問題を含め)について勉強し、生きづらさを解決や緩和させることを主な目的にしています

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ワンオペのメリット

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今回はサイトやSNSなど、近年の個人運営のネットコンテンツについて思ったことをざっと書いてみます。

さて、サイトやSNSの場合、いまはやることが複雑化しています。

ちなみに個人運営の場合、少々おおげさな言い方かもしれませんが、プロジェクトの立案・情勢分析・判断・広報を基本的にワンオペでやることになります。

これを現実の会社の業務と比較してみるとおもしろいことがわかります。

とういうのは、さきほどのことを会社の業務として行う場合、最小でも3人くらいのユニットで行うことになります。

いっぽう、個人運営の場合はそうした作業を基本的に単独で行うことになります。

そのため、個人運営でワンオペでやっている場合そのことが強みになります。なぜでしょうか。

たとえば会社の業務としてやっている場合、何か問題が起きれば会議にけっこう時間を費やすことがあります。もっとも、いまはテレワークが増えているのでZoomや会議用のチャットを利用している場合も多いですが。

で、その場合もプレゼン用の資料を丹念に読み込んだり、自分の考えを理解されやすくするために根回ししたりといろいろやらなければならないこともあるでしょう。

いっぽう、個人運営でワンオペでやっている場合はそうしたことをショートカットできるからその意味では合理的です。

もちろん、チーム作業の場合は手数の多さが有効になることもあります。たとえば関係者同士でいいねをつけたり、リツイートしたりしながらブームを盛り上げていく場合です。

ただし、チームの場合は個人的に感情的に受け入れがたいことを全体にとって問題であるかのようにしようとすることで機能が損なわれる場合があります。

そうした場合はどちらかというと東北型の社会に多いパターンだと思います。

それにしても、近年のネットの世界は目まぐるしく情勢が変化しています。

だからサイトやSNSを運営するためにもっとも重要なのは速度です。

なお、個人運営の場合、今回説明したようにマイペースでやっていても連携がすくない分スピーディーになっているとも考えられます。

ただし、集中して更新できるコンテンツは限られます。そのため、定期的に更新するコンテンツは3種類までにしたほうがいいとも思います。

 

参考エントリー

なぜ東北型の社会では自殺が多いのか - Ghetto

淡い世界へのまなざし - Ghetto

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