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生と死(自殺問題を含め)について勉強し、生きづらさを解決や緩和させることを主な目的にしています

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リボ払い問題

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前回、借金と処世術について話をしました。

今回も、前回の話に関係した内容になります。

さて、ほしい物がある場合にリボ払いに手を染めることも、借金の入り口になりやすいので極力控えるべきです。

これは重要なことですが、なぜなら借金をするための思考の流れが形成されやすくなるからです。

リボ払いとは事前にお金を借りられる枠を設定し、その範囲でお金を借りられるシステムです。

ところがリボ払いはひんぱんに利用しても、毎月の返済額を一定の額にすることができます。他にも残金から算出された一定の割合にすることができます。

たとえば、毎月1万円を返済額に設定した場合、お金を借りられる枠内での利用をいくら続けてもすでに説明したように毎月の返済額は1万円ということになります...

し・か・し!

返済期間に応じ、金利が生じることを忘れてはいけません。

たとえば、リボ払いの平均的な金利とされている15%のカードで10万円の商品を購入してみた場合。

これはその商品の代金を返済するまでの間、他にリボ払いを利用しない場合です。

すでに例示したように毎月の返済額を1万円に設定していると、その金利は7497円になります。

つまり、たった一度リボ払いで10万円の商品を購入すると7497円もの金利が生じます。

もっとも、一度に10万円の買い物をする機会というのはさほどないのではないか、と思う人もいるかもしれませんね。

しかし、考えてみてください。

さきの場合は分かりやすく説明するため、リボ払いの利用回数を1回と仮定しましたが、ひんぱんにリボ払いを利用すればその分金利が生じることになるのです。

しかも、繰り返し説明した通り、リボ払いは毎月の返済額を小額に設定できるため、そうなるといつ返済が終わるのかということを失念しやすく、長い期間金利を払う可能性があります。

なお、初回や短期間だけ無利息のリボ払いというのもありますが、人間というのは習慣によってできています。

だからこそ、リボ払いは普段からあまり利用しないほうが無難です。

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